株式会社ストーク(兵庫県神戸市西区)では、主にINFUSION成形(インフュージョン)でのFRP製作を行っております。TEL: 078-969-2755

STOKEDの成形方法

METHOD

INFUSION成形(インフュージョン)

型にガラス材やコア材・補強材などをチャージし、柔軟性のあるフィルム膜を型上部にセット、周囲を密閉後真空にし樹脂を注入する方法です。フィルム膜で真空にすることから樹脂含有率のDOWN=ガラスコンテントUP=軽量化と強靭で高密度繊維の製品が誕生します。もともと、航空機分野での軽量化・強靭性の要求に応えるべくできた工法です。

FRPとは

FRP

Fiber Reinforced Plasticの略称であり、日本では繊維強化プラスチックと呼ばれています。FRPの歴史は、色々な説はありますが第二次世界大戦中に軍事用機器として日本人が初めて目にしたと言われております。現在では、住設・スポーツ・船舶・車両・航空産業・宇宙産業や、昨今発電として注目されている太陽光・風力発電など様々な用途で活躍しております。強靭で、耐蝕性も高く、比重は約1.6で鉄・ステンレスと比べ1/4と軽量であらゆる分野で注目されており、更なる可能性を秘めている素材・・・それが、FRPです。

FRPの成形法といえば、ハンドレイアップ法・スプレーアップ法が一般的です。しかし、量産技術や更なる軽量化への要望、強化材がカーボンの場合に起こる問題など様々な壁があるのも現実です。RTM・SMC・BMC・オートクレープ等もございますが、イニシャルコストがかかり過ぎリスクをともないます。「FRPへの要求」をクリアする方法として、紹介したいのが「L-RTM」「Infusion」成形です。